曇りガラスの向こう側へ

正統派のフリーランス心理カウンセラーです

認知の歪む過程をいろんな角度から考察してみる④

さて、認知の歪みをテーマにした交流分析的考察方法は、Aの自我を極めると良いということをお伝えしました。

Aの自我は客観性があって、事実の確認をするものであるという説明もしました。

では、Aの自我だとか交流分析だとかを知らない人たちは、具体的にはその自我はどう使っていくと良いのでしょう。


それは…

自分の感情に任せた判断から一歩引いてみると良いのです。


はて、と立ち止まる。

まてよ?と立ち止まる。


つまりそれは、一呼吸置くということに他なりませんね。

心臓の鼓動、呼吸の回数。

ゆっくりゆっくり。

1日に数回はそれを感じてみる。

たまには自分の脈を取りながら、その脈の音を数えてみる。

たまには呼吸の数を数えてみる。


もっと効果的なものは、深呼吸ですね。

まず、息を吐く。

吐き切る。

吐ききると、自然に肺に空気が入ってきます。

鼻呼吸が自然にできます。

それは、吐き切ったからこそ起きる現象。

無意識にしている呼吸を、一度ふうううっと吐き切ってみるんです。

ただ吐く。ただ、吐く。

そして自然に息を吸う。


そうです、

まずは深呼吸なんですよね。

深呼吸で気持ちを整えると、気分もリラックスしてきます。

その循環を1日に数回していくとよいですね。






続きはまた

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