曇りガラスの向こう側へ

正統派のフリーランス心理カウンセラーです

TAとゲシュタルト療法

🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀


TAゲシュタルト療法をよく使います。



TAとは、Transactional(交流) A=analysis(分析) の略で、TA=交流分析です。

日本のTA学会は交流分析の取り扱いはクリニカル(医療的扱い)で指導していますが、片や交流分析協会という団体もあって、こちらはノンクリニカル(医療的取り扱いはせず教育的、社会的心理分析の取り扱いになる)という分け方をしています。交流分析を利用した営業方法や顧客心理の掴み方などはこの「協会」指導の「交流分析教本」がベースになっています。

「学会」と「協会」の違いはそんなところです。


「学会」は医療も教育も謳っていますから、クリニカルな対応をします。私は医療関係出身なので、取り扱うケアは「TA(交流分析)」ということになります。


一方で、ゲシュタルト= ゲシュタルト心理学やゲシュタルト療法のことを意味し、TA(交流分析)もエリック・バーンが作った一つの心理分析です。TAとゲシュタルト療法は治療的に相性がいいので、TAゲシュタルトという新しいケアが確立し、私のケアのチョイスは、ゲシュタルト療法だけのこともあればTAと合わせたTAゲシュタルトだったりします。



ところで、あちこちで行われているヒーリングという手法が、あたかも心理療法のように取扱われている所もありますが、これは正しくはありません。スピリチュアルという表現は実に曖昧で、丁寧な説明が要されます。それをしていない所が多くあるので、困ったものだと街角カウンセラーの私は思います。

魂のケアをしてもらっているのか、深層心理まで踏み込んだ心理学精神医学としてのケアをしてもらっているのかは、当事者がしっかり把握をしていないと、曖昧なままでの治療理解になってしまいます。

ヒーリング効果は全く否定しませんが、ガス抜きだけのケアを長く続けても、治療の根本には行き渡りません。自分の現実に早く気づいて、受け身でない治療に幾らかでも近づいて行く人たちが増えることを願います。

そういうお手伝いだったら、今、私はできるな、と思います。




それではまた

×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。