曇りガラスの向こう側へ

正統派のフリーランス心理カウンセラーです

桜フル雨フル夢もフル

4月になってもう1週間が過ぎました。

3月下旬に長男と次女が10日違いでそれぞれの誕生日。そしてつい先日が私の誕生日。毎年こんな風にバタバタと春がすぎていきます。今月末には次女の旦那くんが誕生日。そして5月は長女が誕生日。春からずっとこんな感じで家族行事が進みます。

なのでいつも春は私にとって新しいことが始まるんです。


今年も新しいことを始めました。

それは、24時間無料のカウンセリング掲示板にカウンセラー登録をしたことです。まだカウンセラーの登録者数も少なく、ネームバリューは今ひとつですが、困っている人たちのお役に立てる一員になれれば嬉しいです。



webでは色々なタイプの相談サイトがあります。

それから、無料電話相談もいくつかありますね。

探せば見つかります。webの中は広いです。

有料の本格的なカウンセリングに入る前に、慣らしカウンセリングとして役立てるのも良案です。

ちょっとした心に引っかかっているような悩みだったら、そういうところを利用するといいですよ。

私は、10分間でしたら電話相談は無料です(10分で解決が出るというのではありませんがアプローチにはなるでしょう)。

経済的に助けが必要な方には是非こういった選択肢をお勧めします。



一方で、カウンセラーの時間を買って自分の気持ちを解放させ、心と体を回復させるという方法もあります。良心的価格でやっている専門家も多くいますから、経済的に可能な人にはお勧めしたい回復法です。


ご自分の置かれた環境でどう人生を有効に過ごすか、選択肢をいくつか並べてみると良いですよ。

ブログを最初からゆっくりお読みになってくださると嬉しいです。


一方通行のメールも、心の吐き出し口としてご利用いただけると嬉しいです。

メールカウンセリングでない場合は、直接ご返事は差し上げませんが、アドバイスに関しては、お名前をデフォルメしてブログでお伝えしますのでご安心くださいね。




それではまた

弥生晦日

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一週間前は東京にいました。

前から受けたかったワークショップに行き、そして九州よりいち早く満開の桜を愛でることが出来ましたし、何より、読者の方とお会いできて近況を交換し合えたのは大きな収穫でした。


帰福すると、次女の第二子妊娠の報告を得、冬に新しい家族がまた増えることに。

春爛漫、弥生晦日の土曜日晴れの日、お友達に誘われて近所の桜トンネルの下でお弁当を広げました。





とても良い天気の1日でした。

ここ1週間はカウンセリングの案件を受け取らず、久しぶりにゆっくりした時間です。

カウンセラーもたまには長期の休養が必要。桜を見ると毎年同じことを思います。私は春生まれなので、なおのことです。


季節の変わり目の時期は、寒暖の差などもあり自律神経にも意外と大きな負荷がかかります。職場や学校などの環境も変化しますし、新しい環境への負荷が高まれば、自律神経がその変化に対応しきれなくなります。人々が歓喜に溢れる春って、一面でそんな変化の大きい季節なんです。


こうした変化の大きい季節は、自律神経の乱れにより、体調不良やメンタル不調が引き起こされます。

症状の出方などは人により様々ですが、①気持②行動③身体などに変化が表れてきます。


いつもは無いような症状が出るようになったら、まずは注意。そしてそれが2週間以上継続するようなら黄信号かもしれません。よく注意してご自身を観察してください。


イライラ、不安、焦り、劣等感、気持ちの落ち込み、無気力、集中力低下、やる気が低下している、寝付きが悪い、中途覚醒、早朝覚醒、食欲低下、タバコや酒量が増えた、買い物が増える、罪悪感、頭痛や肩こり、耳鳴り、便秘、生理不順、胃痛、風邪の治りが悪い、腰痛、掻痒感、湿疹、肌の不調、などなど、春になると必ず表れる症状があってもそれがなかなか消えないなど、動機や過呼吸もそうです。


ワクワクするような新しい生活も、この時期だと落とし穴になりやすいのです。日本は特に季節がはっきり4つも変わることもあって、自律神経に与える影響も大きく、負荷がかかりやすいんです。

ご用心くださいね。

変化に対応しきれない時は、是非ご相談ください。




それではまた

体は心の代弁者

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先のクライエントさんとのやり取りの中で、体の症状は心と密接な関係があると言う私の説明でした。

平常時とは違った状態で現れる身体症状は、心の不具合をそのまま言えないことの代わりに身体症状として現れます。



心理学的にいうとですが。



病気の原因は色々あります。性善説性悪説を理由に説明するものではありません。口から入れ外に排出する過程での理由もあれば、環境気候が原因のこともあるでしょう。前世の因縁でと唱える人もいるでしょう。



しかしながら、病気は自分の体の中で起きていることは事実。自分の中の症状に他者が入る隙があるでしょうか。自分の病気は自分で治す。治せる。これが私の主張です。



それでは障害はどうなりますか?

私の主張はこうです。

元々病気や障害はその人の個性。

その人がその人であるべき本来の姿。

病気や障害に良いも悪いもないはず。

そのままの自分だから。

元々あるものにどうしてジャッジが必要ですか。





だったら丸ごと自分を受け入れたらいいではないの。丸ごとその障害を受け入れたらいいではないの。丸ごと家族を受け入れたらいいではないの。いつか死ぬことが寿命によってなら、病気というのは自分の体からのメッセージ。メッセージをそのまま受け入れたら心もきっと楽になる。

単純に、そう思います。



小林正観さんのとある著書のページにこういうものがありました。


この表現は言い得てて妙です。

正観さんは唯物論者なのにね。観念的に書いておられる。当時からそれはそれ、これはこれ、の主張がとても爽やかです。


たしかに、宇宙を創ったのは人間じゃないってことはあきらかですね。先に宇宙があったから(苦笑)。神が創った?では神は宇宙よりも先?それじゃ神は誰が創った?人間は宇宙は作らなかったけれど、神様をその創造主とした?


私は宇宙はシステムだという派なので、宇宙で起きることはなんでもアリと思っています。波動力学、量子力学(シュレディンガーの猫の話)のように、この世は仮想現実(バーチャルリアリティ)であるという理論。哲学も宗教も科学も。陰謀論でさえも。宇宙はあると思うからあるいう説も、ないと思えば無いという説も。まだ時代や科学の変遷が理解できない人たちにはお気の毒ですが。



心理学は哲学ですか?科学ですか?私は今では科学だと思います。科学の中に統合されるべきでしたね。最近では脳科学とずいぶん親和性があるようになりました。中野信子さんの本を読んでいると、最近はとても現実的に勇気付けられます。歴史が変われば価値観も変わって当たり前、わずか100年位しか生きない人間が、何をどう一貫して主張することがあるでしょうか。凡人ですがそう思います。



生きてゆく過程で起きる病気は、自分の責任下で治すことができる。病気になる仕組みと心のメカニズムさえ理解できれば。

体は心の代弁者だから。

いきなり今日見えたクライエントさんに伝えることはしませんが、心のケアが進み元気になっていかれる過程で、必ずそれは伝えます。自分の病気は自分で治癒に向かわせることができる。心も体も病気は運命として与えられるものじゃなく、自分が作り出し取り入れるもの。そこに神の采配はない。だから受動的ではなく能動的に治していこうよ。

心は病気で気づきを得る。

体は心の代弁者だからと。

そんなことが言いたくて、長々と持論を展開してしまいました。





それではまた